“壁ドン”絶賛進化中!
現在、大手書店などで開催された“壁ドン”フェア(“壁ドン”が登場するマンガのフェア)も盛況で、さまざまなマンガにありとあらゆる“壁ドン”シチュエーションが盛り込まれるなど、ちょっとしたバブルの趣すらある。
この、“壁ドン”表現のバリエーションは、まさに百花繚乱で、ちょっとおもしろいことになっている。ガラス越しに2人の男子に壁ドンされる「壁ドンサンドイッチ」(『私たちには壁がある。』築島治)などは、「あー、いいの思いつきましたね!」と感心するほかない、ナイスな派生である。このほか、派生型には、「床ドン」「股ドン」「足ドン」「手首ドン」「肘ドン」「両手ドン」なんてのもあるようだ。
こんな記事がニュースにありました。
昔から壁ドンは女の子の憧れですよね。
しかし本当に今はCMでも壁ドンが描かれゲーム化までする始末。
まさに壁ドンバブル期と言ってもいいですね。