冷えた炭水化物でダイエット!?

炭水化物はダイエットの大敵!と思っていましたが、どうやらそうでもないようです。

炭水化物が冷えると、でんぷんの一部が「レジスタントスターチ」というものになるらしいのです。

ではその「レジスタントスターチ」と何か?と言うと、「消化されにくいでんぷん」の事で、

ほとんどの炭水化物に含まれており、加熱後に冷やす事でその量が増加する物。だそうです。

これだけじゃちょっとわかりづらいですよね。

では「同じ量・同じカロリー」の【温かいご飯】と【冷たいご飯】で比べてみましょう。

【温かいご飯】

胃を通って、小腸で消化吸収される。

摂取カロリーはそのまま。

【冷たいご飯】

胃を通って、小腸で消化吸収されるが、消化吸収がされにくいため摂取カロリーが抑えられる。

さらにその一部はそのまま便として排出されるので、ダイエットの大敵である便秘解消にも効果がある。

と、このような違いがあるのです。

でも、「でんぷんなんだから100%消化しちゃうんじゃない!?」と思いますよね?

しかしでんぷんの一部は冷める事によって消化できない物になり、それが一種の食物繊維に似た役割を果たしてくれる為、便秘解消に繋がるのだそう。

レジスタントスターチは、「じゃがいも」や「あんこ(あずき)」などにも多く含まれているらしく、

じゃがいもなら「ポテトサラダ」、あんこなら「羊かん」などがオススメ!なんだそうですよ。

1週間の食事を冷えた炭水化物にした人の中で、なんと2㎏も痩せた!なんて人もいるみたいです。

しかしこのレジスタントスターチはまだ研究途上な為、ハッキリとわかっていないことが多いのもまた事実。

現段階でわかっている事の中で、「冷たいご飯に温かいカレーをかけて食べる」とかをしても、レジスタントスターチの効果が薄れる事はないらしいです。

体を冷やしてはダメ!とよく言いますので、この「冷えた炭水化物ダイエット」をする時は、

温かいお味噌汁やスープなどと一緒に行っていくのが良いのかもしれませんね♪

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