歌手May Jさんの嫌われっぷりが相変わらず上昇しているようだ。
20日には『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、徹子の前で「Let It Go~ありのままで~」を熱唱する姿が流れた。
ネット上では「他人のふんどしおばさん」「カバーソング芸人」と、これまでのカヴァーアルバムも揶揄するような声が溢れてしまっている。
れりごー関連でメディアに出れば出るほど、作中で歌声を披露した松の存在感が強まり、May J.の存在感が薄れてしまうという奇妙な現象が発生しているのだ。
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ぎゃ~!!他人のふんどしおばさんって・・
あまりにひどい言われようですね。。。
本人が一番自分の歌で売れたいと思ってるでしょうに・・でも悲しいかな世間はそうは見てくれないようですね。
カヴァーで売れるだけでもすごいことなのですが、これでは名前が売れないほうが良かったと思ってしまいそう。
コメント
ふんどしおばさんって。。ウケるwwww